服飾の世界では「時代が進むにつれて、下着が上着化する」というのが定説だ。具体例で説明しよう。
 僕たちが当たり前だと思っているTシャツ姿。あれ昔は人前に出られない下着だった。ジェームス・ディーンが『理由なき反抗』で真っ白なTシャツでスクリーンに現れると、当時の人たちは「下着姿で人前に出るなんて」と眉をしかめた。しかし数年後、Tシャツはファッションとして一般化、人前で来ても恥ずかしくない服になった。
 現在では、Tシャツよりもさらに下着感の強いタンクトップやキャミソールで外出するのも当たり前だ。
 さて、僕は面白い法則を発見した。ネットの世界でも同様に、時代が進むにつれて「情報の下着」が上着化する。それまで「隠すべき」であった個人情報や自分の写真も、新しい世代はどんどん公開してしまう。それは旧世代から見たら露出狂のようだ。ジェームス・ディーンの下着のように、「見せられないはず」の情報をフェースブックやグーグル+などでどんどん公開する若者たち。「自分をどれぐらい公開するか」という境界線が、時代が進むにつれてどんどん露出化している。
 校舎裏や電話で,相手にだけこっそり告げたはずの「告白」も、「私たち、付き合ってます」という「情報公開」が必須になった。孫や祖父母に録画して送ったビデオレターも、youtubeで世界に向けて公開する人は珍しくない。
 なぜ公開するのか?新しい世代は逆に問う。「なぜ隠すんですか?」と。
 公開した方が安全でしょ?クラウドにデータを残した方が記録は残りやすいし。公開できないような恥ずかしいことじゃないし。他人に見られても、別に構わないじゃないですか。
 自分の考えも、心の中だけに収めるのはバカらしい。思いついたらすぐにツイートしなくちゃ。「思ってることすべてをツイートする」ことは恥ずかしくもなんともないでしょ?
 彼らは幼少期からの映像や写真が全部残されている世代だ。幼稚園の映像や生まれた直後の写真も、すべて一度はネットで公開された世代。そういう人たちにとって、個人情報はもはや「下着」ではない。「見えてもかまわない」Tシャツだ。
『理由なき反抗』では真っ白だったTシャツは、すぐにプリントTシャツが大流行した。同様に、これからアウター化する個人情報も「デコ化」するに違いない。「見せられない個人情報」は「見せたいデコ化済みの公開プロフィール」へと変化するだろう。
 すると、次の「下着」はなんだろう?個人情報や顔写真が「上着」になる時代、思ったこと感じたことをすぐにツイートする僕たちが「他人に見せられない」と思うのは?
 それはおそらく「欲望と嫌悪感」と「優越感と劣等感」だ。次世代に世界を席巻する情報プラットフォームは、僕たちの欲望や嫌悪感そのものを一瞬で世界中に公開するツールに違いない。
 嫉妬やコンプレックスを一瞬で共有できる仕組み。僕にもそれがどういうものか、明確にイメージはできない。
 でも、それが「次」だ。常に「下着は上着化する」のだから。

相談者 女子高生 10代

10代の女子高生です。

父の休日は食べる、寝る、テレビの繰り返し。他のことは何ひとつやりません。仕事は自営業で、「忙しい」と言う時期もありますが、一日中テレビがついているようで、ちゃんと仕事しているのか不審です。最近は夜遅くまでケータイをいじっており、50歳にしてケータイ依存症で、意味がわかりません。

私は物心ついたときから父が嫌いで、母には「お父さんみたいにならないように」と、育てられてきました。幼い頃、2月の公園の噴水で私が遊びたがるからと父が遊ばせ、私は肺炎で入院したことがあります。

父への感謝の気持ちはこれっぽっちもありません。老後の面倒を見る気はなく、のたれ死ねばいいと思います。お父さんと仲がいい友達がとてもうらやましいです。父を好きに……なろうとしても、いいところなんてひとつもないし、子供に無関心ですべて母に任せきり。最近は通知表も父には見せていません。

母は父との結婚は失敗と言っており、私は離婚してほしいのですが、経済的なことを考えると無理です。父がいる休日はイライラし、死んでほしい、殺したいという気持ちが強くなります。虐待でもされれば訴えられるのにと、楽しいはずの休日はストレスでつらくて泣くようになりました。どうすれば良いのでしょうか。思春期という理由で片付けないでほしいです。


回答者 評論家 岡田斗司夫

「お父さんみたいにならないで」。母はいつも言う。

不思議です。あなたは女、父にはなれません。なるとすれば母親でしょう。

「お母さんみたいになっちゃダメよ。」こう言うべきです。

なぜ母は「私のような母親になるな」と言えないのか?ここがポイントです。「私のような母親」とはどんな母親でしょう。答えは簡単ですね。

自分に無関心・無頓着な夫と結婚し、離婚もできず、思いつく限りの愚痴を幼い頃から言い聞かせ、やがて娘が「父など死ねばいい」と思いこみ休日に泣いて過ごすように仕向ける母。それが「私のような母」です。

本当に最悪の父なら、なぜ母親は離婚しないのか?これも簡単、ちゃんとストレスのはけ口があるからです。自分の言い分を全部信じる娘に毎日悪口を言ってストレス発散してる。だから母は耐えられる。つまりあなたの犠牲の上に、母は暮らしている。

あなたの父親像は、母の愚痴でできている。寒い中、娘にせがまれて公園まで連れて行く父。はしゃいで寒いのも忘れ夢中であなたは噴水で遊んだ。でも風邪を引いたあなたに母は「父が悪い」と吹き込みます。繰り返される呪いの言葉が楽しい思い出を消してしまったのです。

人間は弱い。誰かの愚痴や文句を言わないと生きていけない。

母の不幸は、家に閉じこめられて、視野が狭いことです。趣味が「父のダメ出し→娘に吐き出し」だけ。こんなの誰の得にもなりません。

ではどうするか?あなたがこのマイナス連鎖を切りましょう。誘ってあげて、お母さんの興味を外に向けさせる。これができれば、状況はかなり改善されるはずです。お母さんと一緒に映画やショッピングや旅行をする。そのために、あなたがバイトをするのもアリ。お母さんにもパートを出ることをどんどん勧めましょう。

パートをすれば、お母さんの世界も広がるし、お金も、できることも増えます。本当に最悪な父なら、あなたと母が一緒に働いたら独立も可能でしょう。

難しすぎますか?じゃああなただけでも逃げてください。たった3人家族で2人が1人の悪口を言い合っている家は地獄ですよ。高校生ならもう働けます。

逃げなさい。さもなければ、母を助けなさい。

憑自我 硬漢子 挨出一身痴
パンチーンゴー ンガァンホンチー ペンチョッ ヤッサンチィ
誇り高い男は 全力でぶつかる

流汗血 盡赤心 追尋大意義
ラゥホンヒュッ チョンチャクサム チョィチャム ダァイーイー
正義のためなら 血の汗も流す

生命 作賭注 留下了 英雄故事
サァンメン チョッドウチュ ラゥハリュ イェンホングシー
命をかける それがヒーローだ

憂患 見骨氣 昂歩顧分似醒獅!
ヤーゥワァン ギングァッヘィンゴンボゥグ パァチィセングシー!
俺の魂は 獅子のように強い

衝前去 全部得失只有寸心知
チョンチィンホゥィー チュンボゥ ダッサッチーヤゥ チュンサムチィ
いざ進め 失うことを恐れず

跨歩上 雲上我要去寫 名字!
クヮボゥセェン ワンセェンゴ イゥホゥィセ~ メンチ!
前を向け 天に届く夢を持て




——間奏——


憑傲氣 自我寫 我一生的詩
パンゴゥヘィ チーンゴセー ンゴーヤッ サンデッシー
自分の手で 夢をつかむんだ

情共愛 涙與痴 眞誠是意義
チェンゴンゴィ ロィユチィ チャンシン シーイーイー
愛のためなら 時には涙も流す

生命 豁出去 留下了警人快事
サンメン クッチョッホゥィ ラゥハーリュ ゲンヤンファイシー
命をかける それがヒーローだ

英雄 有骨氣 雄視世界似醒獅!
イェンホン ヤゥグァッヘィ ホンシーサィ ガァィチィセングシー!
俺の魂は 獅子のように叫ぶ


#
衝前去 全部得失只有寸心知
チョンチィンホゥィー チュンボゥ ダッサッチーヤゥ チュンサムチィ
いざ進め 失うことを恐れず


跨歩上 雲上我要去飛! 
クヮボゥセェン ワンセェンゴー イゥホゥィフェィ~!
前を向け 天高く舞い上がれ

#


#~# 繰り返し


衝前去 全部得失只有寸心知
チョンチィンホゥィー チュンボゥ ダッサッチーヤゥ チュンサムチィ
いざ進め 失うことを恐れず

跨歩上 人要作頂天 漢子!
クヮボゥセェン ヤンニーゥ チョーッデンティーン ホンチ!
前を向け 強い男になるために

 かつてケニアのコーヒーの産地にある村を訪れたとき、不思議なことに女の子が非常に少ないことがありました。村の人は次のように説明しました。

「数年前に、欧米のNGOがやってきてプランテーションから子供を一掃したんだ。そのせいで、子供は地元で働けなくなってしまった。それで仕方なく、他の町に家政婦として出稼ぎにいくことになった。それで若い女の子が減ってしまったんだよ」

 若い女の子が都会へ家政婦として働きにいくといえば聞こえはいいかもしれません。しかし実態は、その何割かは売春の道に進まされます。つまり、プランテーションでの仕事が奪われたことで、より過酷な児童労働にさらされてしまっているのです。

 『ルポ 餓死現場で生きる』第二章 児童労働の裏側 57~58ページより

独身オバサンにありがちな態度

20代終盤
 いい男がいたら結婚してやる
 絶対に妥協しない

30代前半
 同年代に良い男が残っていない
 年下男を捕まえよう

30代後半
 高収入なら誰でもいいから結婚して
 最低でも公務員

40代前半
 みんな顔見ただけで逃げていく
 金持ち老人でも捕まえるか

40代後半
 結婚できないんじゃなくてしないの!
 強く生きるの!

50代前半
 ついに閉経・・・
 結婚しておけばよかったな


独身オバサンのあるべき態度

20代終盤
 妥協するから結婚してください

30代前半
 私も稼ぐから結婚してください

30代後半
 むしろ私が稼ぐから結婚して下さい

40代前半
 結婚してなんて言わないからせめて遊んで下さい

40代後半
 いくらでも貢ぐのでときどき遊んで下さい

50代前半
 話しかけた時ぐらいは返事して下さい

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 15:38:43.76 ID:kbpMIqm8O
卵子まで必死こいて走り抜けたあの勝利を忘れたのか?


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 15:40:05.26 ID:uZo2VWIk0
»62 
逆だよ
みんな生まれたくないから譲り合ったんだよ


72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 15:40:28.99 ID:6iIzUyjy0
»71 
押し付けられたと


97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 15:45:28.12 ID:leMPHk6m0
»72 
だから産まれたとき泣くのかな

開高健の言葉を思い出す。


「一旦知ってしまえば、知らなかった時には戻れない。
本にせよ、スーツにせよ、シガーにせよ、酒にせよ、
別に知らなくても生きてはいける。
でも知ってしまえば、それなしの人生など耐え難くなる。
つまり知識や経験は人生に悲しみも もたらす。
より多くを、より良きものを、よりスリリングなことを
知ってしまったがために、当たり前の日常に感動できなくなる。
それでも、知らない平穏よりも知る悲しみのある人生の方が高級だ。」